どんな人も幸せに生きるための真実の道を懸命に探求し続け、27年がたちました。福祉の心でひらかれたこの地には、「宮」という形で小さな神殿があり、その中央におまつりされているのは空海上人の天長7年7月7日(830年)のご遺作であります。
昭和56年8月7日、この法華楽山(ハゲラクサン)に遷神(せんじん)が天下りました。ここは無為建立(むいこんりゅう)の地であります。自然の流れによってひらかれた地で、決して作為をもって建てられ、ものごとを行っているのではないということをご理解いただければ幸いです。言葉でごまかすようなことは無く、自分の所の為に積極的に何かの働きかけをしたり、人を集めたりということは一切せず、心を尽くして何事にも取り組んでまいりました。それゆえに長い間苦しみぬきました。
この地では本当の意味で救われた人は数多く、めずらしい(常識では考えられない)体験もたくさんあります。 |