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月の水歴史〜一部抜粋〜
月の水が湧き出るということは、創設当初から予言がありました。決して作為的にものごとを行わず、自然に起こってくる出来事に対して懸命にまごころを尽くして、今日まで一歩ずつ歩んでまいりました。それは決して平坦な道のりではありませんでした。
この地の水の真価を現したのが「月の水」で、創設以来、ご縁ある方々の貴重な体験となっています。月の水の科学的説明もありますが、その真実を人智で説明することはできないのです。それを皆さまと共に探求してゆきたいと思うのです。一人でも多くの方に月の水を知っていただき、体験して幸せになっていただけますように。月の水は私たち一人ひとりの誇りであり、宝ものになりました。
◇わが国ヨガの太祖が来山
この地の創設当初、わが国のヨガの太祖で外村翁が来山。翁はNHK教育テレビ「スキー教室」の録画中に大腿部(だいたいぶ)を骨折。高齢(90歳位)でもあったため、長期入院にもかかわらず、完治しませんでした。フランスのルルド霊泉を目指そうとしましたが、高い霊能力の持ち主でもあった翁は、その力で以ってこの地の存在を知り来山。翁が初めて本殿に踏み入った際、あまりの有難さに号泣したとの事でした。
『何ごとの おはしますかは 知らねども
かたじけなさに 涙こぼるる』
かつて西行法師が伊勢神宮でよまれたといわれるこの歌が翁の心にうかびました。そして、よみ人西行法師はこの町の出生でありました。
こうした偶然の一致と思われることがこの地にはよくありますが、それは偶然ではなく自然にそうなっていること、無為建立の地であるからこその現われでもあります。
無用とされた人を求められる人に変える力がある。この地の力を翁は実感していました。しばらくの滞在期間中、この地の水を浴泉とし、骨折をほぼ克服したことから、この地の水の出現の予言があり、20年以上の時を越えて、ご霊水が姿を現したのです。
◇楠の切り株が見つかる
念願の水道が創設以来21年目にしてようやく引かれました。この出来事は、これまで水の事では、長年悩んできたこの地にとって、大きな喜びでありました。工事終了後、今まで分からなかった残り一本の楠(くす)の切り株が発見されました。昔、三本あった楠の内、一本の行方が分からないままでした。その木の根元からきれいに澄んだ水が湧き始め、しばらくの内に水がたまって泉のようになったので、井戸を掘って水をためることになりました。
◇生命輝く
完成した井戸から一番初めにくみ上げられたご霊水は、不治の病床にあって、この地を心から信じる方に与えられました。一時は危篤(きとく)と医者から言い渡された人が、翌日には起き上がりおにぎりを食べられるまでに回復した姿に、このご霊水のすごさを実感させられました。
◇月の水の神名
平成16年12月16日、午後12時12分
霊水「月の水」の神名が天下りました。
それまでは「生命の水」と呼ばれていました。
◇糖尿病患者が立て続けに救われる
平成17年3月になり、しばらくこの地と疎遠になっていたある人が、重度の糖尿病とすい臓ガンを併発し、救いを求め再びこの研修道場に来山しました。医者の診断からは余命2〜3日とうかがえる内容が書かれていました。
その人は「ここしかない」と心から信じていました。
場主(じょうしゅ)から「一回で治ります。ただし鏡のように心を映します。」と言われました。そして、月の水のお風呂が用意され、たった一回入っただけで完治を確信され、元気になっていかれました。
生命輝く体験が再び生まれました。月の水は、一瞬にして全てを浄化する力を存し、特に糖尿病に大きな成果を見せました。そしてその後、糖尿病の真実を深く探求していくことになりました。月の水、それは信じる心に応えてくれるのです。それ以来、月の水は人々を救い続け、さらなる新たな体験が日々生まれています。
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